白髪染めヘアカラーバター「タンドルージュ」の
開発についての詳細や染まる秘密を公開するサイトです。
「タンドルージュ」の研究者からの目線で専門的な知識を紹介します。
白髪を染める際に、頭髪と頭皮のダメージを最小限にする為に、
ヘアカラーバターという新しい形のヘアカラートリートメントを開発しました。このヘアラカーバターは、
従来の白髪染めのように脱色と毛染めを同時にするようなものではありません。
将来の健康的な頭髪と頭皮の為に、ダメージが大きいとされる脱色剤やキューティクルを開く薬剤、ジアミンのような強い染料を使用していません。
自分達が、自分達の家族が安心して使える「白髪染め」を目指したからです。
※開発チームは、弊社スタッフと製造メーカー専門家の混成メンバーで構成されています。プライバシー保護の為、画像はイメージです。
今までの白髪染めは、頭髪と頭皮を破壊するものでした。
美容院で白髪染めや毛染めをすると、2つの液体を混ぜてから使うのを見たことがあるでしょうか?1液と2液というもので、1液が髪の脱色をしたりキューティクルを開く薬剤です。2液が毛染めをする為の染料でジアミンを含んでいます。この2つを混合することで、ある種の化学反応を起こして、毛染めをしています。〈毛染めの仕組み〉脱色・キューティクルを開く⇒頭髪を無防備にする⇒染料を入れるこのような仕組みで、頭髪は思い通りの色に染まるのですが、1液2液には有害物質が多く含まれています。つまり、毛染めと同時に、頭髪や頭皮を破壊しているのです。これは、薬局やドラッグストアで販売している毛染め剤と同じです。危険な薬剤がたくさん配合されているので、美容院では専門の美容師が髪質をみながら毛染めすることになります。
毛染めの強い薬剤から皆様を解放したい。
タンドルージュを作ったのは、現状の美容業界が伏せている染料や薬剤の被害を少しでも軽減する目的がありました。毛染めをすると髪がパサパサになったり、頭皮に炎症が発症したり、時にはジアミンによる染料アレルギーも発症します。将来の頭髪と頭皮の健康状態を考えても、このような害のある染料や薬剤を使わない白髪染めが必要だと考えたのです。その答えが、白髪染めヘアカラーバター「タンドルージュ」なのです。
そこで、白髪対策専門のサプリメント「タンドルージュ」は、以下のようなミッションで開発することになりました。
タンドルージュの開発ミッション
- ジアミンや強い染料は使わない
- 染料の中でも青色99を使わない
- ヒドロキシプロピルを使わない
- 使いやすく1回で染まるもの
- 香りを心地よいものにする
- 将来を考えた毛染め法を広める
白髪染めの中でも、3大害悪素材というものがあります。1回の使用では害は認められないものの、長い年月を経て使い続けると大きなダメージを受ける可能性のあるものです。〈3大害悪素材〉ジアミン・青色99・ヒドロキシプロピルこれらの3つの染料や薬剤を使うことなく、白髪染めを作ることが「タンドルージュ」開発チームの使命でした。将来、抜け毛・枝毛・脱毛・頭皮の炎症で悩まない為に、害のあるものを出来る限り使わない白髪染めを広めることもミッションの1つです。
「タンドルージュ」は、従来の2液タイプ(2つの液を混合するもの)の白髪染めではありません。混ぜることなく、そのまま使えるストレートタイプの白髪染めで、簡単に表現すると「染める」のではなく「色を乗せて定着させる」というヘアカラーです。
定期的な染め直しは、一般的な2液性の白髪染めよりも頻度が多くなりますが、1カ月に何度染めても頭髪と頭皮を傷めない特性があります。「タンドルージュ」は、今までの白髪染めとは別物のまったく新しいヘアカラーバターというカテゴリーですから、このサイトで詳しくお話したいと思います。
是非、白髪染めヘアカラーバター「タンドルージュ」の開発物語の詳細をご覧下さい。開発チーム一同